20歳。
佐久間大介くん20歳の誕生日おめでとうございます。
昨日から色々考えてたんだけど、結果辿り着いたのはわたし19歳のさっくんが一番好きだったなぁって事。それまでも別に過去を回顧してあの時が一番好きだったとか思った事はなくてその時その時のさっくんが好きだったはずなんだけど、なんでだか19歳のさっくんの事はとにかく好きって感じで。19歳のいつの時点のさっくんを切り取っても好きしかなくて。気持ちもスタンスもな〜んにも変わってないはずなのになんでだろう？
お誕生日なんでこの1年のさっくんの活動とわたしはどれだけ見れたかなぁ？って振り返ってたら、どうやらわたしさっくんを見るために9回も遠征してたらしいよ。本当にびっくりしました。限られた時間と予算の中でやりくりしてるから大分我慢してたつもりだったのに全然我慢出来てない。笑 基本的にはガツガツじゃなくてまったり行きたいって思いがあるから1年で9回の遠征は多いなって思うの。でも大好きな19歳のさっくんがステージに立つ姿を15回見れたのは素直に幸せなことだなぁって思います。見る度に好きを更新してくれるさっくんほんとすごい。
19歳のさっくんのお仕事で一番好きなのはABC座。とかいいつつ、ちょうどいいタイミングでDVDが発売されたから見てたんだけど全然覚えてなくてびっくりした。2回しか見てないから仕方ない部分もあるけどあまりの覚えてなさに笑えてきたよ。笑 それでもこの公演が一番好きなのは、見終わった時の充足感がほんっとうにすごかったから。ただただ「踊るさっくんが好きいいいい＞＜」ってそれだけだったんだけど、でもそれだけの事がすごく幸せでした。その日はひたすら、さっくん好き…好きぃ…ってうわごとのように言ってたかもしれない。笑
特にLet's sing a songがギュッと来たなぁ。ほんとに胸がギュッってなった。 ♪とどくはーずさー ぼくらのこえー♪のとこの表情や視線の動かし方目の伏せ方手の動き気持ちの乗せ方どこをとっても好き。本当に好き。この公演を見て、遠征だし＞＜とか言ってられないな今見ないと後悔するな…の結果が1ヶ月で4回の遠征に繋がったんだと思う。あはっ。
後は、代々木の砂グラもすごく感動したし、少クラのステバイもめっちゃ好き。歌舞伎も本当に楽しかった。楽しいお仕事いっぱいだったよ。でも楽しいだけじゃなかったのがこの1年で。19歳最初のお仕事*1が8人での最後のお仕事で。とはいえわたしが見たのは2回目だったから既に6人で。でもスクリーンの中は8人で、これはなんなんだろうなぁって。
雑誌のお仕事も減り、少クラにも出られなくなり、悔しいとか悲しいとかっていうのが常に心底にありました。ユニットの事も、言ってもJr.なんだしユニットに拘ったってしょうがないし、すのーまんだけがユニットなくなったわけじゃないし、6人*2はなんだかんだ同じ括りで活動してるんだし、前を見るしかないし、とかもう自分に言い聞かせてる時点でめっちゃ拘ってんだけどさ。
露出が減ってる分現場に行かなければ見れないって言う刹那感。嬉しいと悔しい楽しいと悲しいが常に入り交じる感情。大人でもない子供でもないっていう過渡期。そういうのが相まって19歳のさっくんが一番好きだったのかなぁ。なんかもうほんと自分のことばっかりなんだけど。笑
わたし気持ちを読み取るとか苦手で、いや身近な人ならそんなことはないんだけど、一方的に知ってるだけの人が何を考えてるかなんて読み取れないし、勝手な願望も入りそうだしあんまり考えないようにしてる部分があるから、さっくんがどう思ってどんな感じで10代ラストの年を過ごしたかとかはわからないけど、20歳っていう新たな階段を上がるにあたって少しでも沢山の幸せを持って上って行けてたらいいなぁと思います。はい。あああああもうなんか纏められなくなってきた＞＜ 要は、
大好きだ 君が大好きだ 僕は全力で走る
大好きだ ずっと大好きだ 声の限り叫ぼう
大好きだ 君が大好きだ 息が苦しくなるよ
しまっておけない大声ダイヤモンド
ってことです。さっくん大好き！！20歳の誕生日おめでとう！！
好きって言葉は最高さ〜 好きって言葉は最高さ〜 好きって言葉は最高さ〜
